今日は2人の子が同時に、
お勉強タイム。
みんな自発的に、
勉強にトライしたい、と偉いなぁ👏
小学生から学び直して
いるのですが、
今見ると教科書って、
ちゃんと段階を踏んで考えて作られてるんだなと
ひしひしと感じます。
小3の算数をやっていて、
大きな数字、
の項目。
いきなり生徒から、
これ、漢字で書けるかな?
という質問から国語に変更。
ちゃんと繋がってるんですね〜。
気付いて切り替える、
子ども達も凄いですが。
この、勉強が必要かどうか?
というのは、
子ども達からよく聞きます。
私は正直、
中学以降の方程式やサインコサイン、
使ったことありません。
ただ、
小学校の勉強までは、考え方や
物事の読解、連動性を養うために、
必要だなとは感じています。
使う使わないというより、
組み合わせてこそ、
みたいな感じかな。
とは言え、
時代によって要らないものもあるとは感じていて、
漢字に関しては、
読みは要るけど、書きはそんなに要らない気がしてます。
何となく、
そんな流れを意識しながら、
必要最低限で教えていってます^_^
本当に大事な部分は、
そこだけでは無いので、
そこも抑えつつ、
色んな体験を楽しいものに変えていってあげたいなと思ってます^_^!
このテキストは興味深いですね。国語に変更するという点が特に気になりました。ちゃんと繋がっているという感覚は、理解しやすい内容だと思います。必要だなと感じる部分は、多くの人に共感されるのではないでしょうか。みたいな感じという表現が、親しみやすさを感じさせます。このテキストの背景や意図をもう少し詳しく知りたいです。この変更がどのような影響をもたらすのか、具体的に教えていただけますか?