不登校は幼少から始まっている~小学生編②~

不登校は幼少から始まっている~小学生編②~

幼少期に付いた傷が、成長するにつれてどうなっていくのか。 大人にとっては些細なことかもしれないが、子供にとっては、感性が強いため後々に残るほどの衝撃となる。 西岡少年の成長?を見ながら、何か感じて頂けると幸いだ。   お迎えに来ない事件から1年ほど経ったころだろうか。 小学3年生の時だと思う。母親が腰を痛めて、一時寝たきりになった時期があった。 そのため、祖母が家に手伝いに来てくれていたころの話である。   その日は授業参観の日で、祖母が参観に来てくれていた。(もちろん普段は仕事で誰も来ない。)...
不登校は幼少から始まっている~小学生編~

不登校は幼少から始まっている~小学生編~

さて、その後、西岡祐一少年は小学生となる。 今後、この少年は不登校になっていくのだが、そうなっていく明確な理由がこの辺りから起き始める。 その一つを紹介しよう。   小学校二年生の時である。 雨の強い日で、渡り廊下もビシャビシャであった。そこを友人から追いかけられ、 こけてしまったのだ。   その打ちどころは悪く、ブロック塀の角に強打をしたのだが、 運が良いのか悪いのか、当たった場所は歯であった。 しかし、歯は完全に欠けてしまって出血もしていた。  ...